「声」の重要性

声を出すことはみんな頭では大切だとわかっているけどできていないことです。ただトップレベルに近づけば近づくほど重要になってくるのがです。まず下の動画を見てください。

かなり声を出して味方とコミュニケーションをとっているのがわかると思います。

具体的には、

レブロンがオフェンスの時味方に「ダブルチームに行っているぞ!」と声をかけています。(動画の0:08)

またディフェンスの時は味方のデラヴェドバがスクリーンをかけられるところで「アンダー!アンダー!」と声をかけています。(動画の0:21の所)

※ アンダーとはスクリーンをかけられた時の守りかたのひとつです。

バスケットボールという競技は刻一刻と変化する状況に対してその都度判断をして、対応しなければなりません。その中でチームメイトの声かけが判断のスピードを速く、良い判断をする助けとなります。

どこの部活でも「声出せ!」とは言われていてもそれを本当に理解し実行できていません。Bリーグのファイナルに進んだ千葉ジェッツの今年のテーマは「声かけ」だと聞いています。プロレベルでも基本中の基本を再確認して実行し成果を出しています。実際に今まで出会ったトップレベルの選手たちは声かけが多い印象です。

当たり前すぎて忘れていること、実行できていないことは案外多いです。時には基本中の基本を見直してみることが上達への近道だと思います。