バスケは大人になってから上手くなる

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キャリア最高の状態でファイナルに挑むレブロン・ジェームス「自分に限界はない」

レブロンは現在33歳です。普通だと下降線をたどり始める年齢と考えられますがレブロンは違います。今シーズンキャリア初のレギュラーシーズン全82試合に出場し、スタッツ全体で見ればキャリアハイを記録しています。記事の中でレブロンはこう言っています。

「自分の限界は作らない。メディアは選手の限界について論じているけれど、自分は常々メディアにも限界は作らないと言っている。可能な限り力を伸ばして、可能な限り良い選手になりたい」

多くの人は年齢を基準に限界を作ってしまいます。しかし、レブロンは年齢にとらわれず常に自分自身の最高レベルを追求しています。

私は現在28歳なのですが、今が自分史上最高にバスケが上手い自信があります。それはレブロンとレベルは違いますが、同じように自分自身の可能性を追求し続けてきたからです。

多くのプレーヤーが年齢のせいにして自分の可能性を消してしまっているように感じます。大人になってから上手くなれないのは本当に年齢の問題でしょうか?もしくは練習量が減ったせいでしょうか?

私は違うと思います。年齢が若返ることはこの先ないですし、練習量も学生時代と同じになることはありません。

大人だからこそ学生時代にはなかった視点でバスケを捉え直し、少ない練習時間で最大の効果を引き出すことができます。バスケをする以外の時間をバスケが上手くなるための時間にする。そうしたことができるのは大人になってからです。

年齢を重ねれば身体能力も落ちます。しかしバスケは脚の速さやジャンプ力を競うスポーツではありません。賢くトレーニング、プレーできれば何歳でも上手くなれます。

このブログは育成年代に関わる方向けにも書いていますが、バスケをしている社会人向けにも書いています。努力の方法によっては少ない練習時間でも上手くなることはできます。レブロンのように可能な限り良いプレーヤーを目指していきましょう。