ダミアン・リラード「Inside Hand Righty Finish」

ダミアン・リラードが得意なフィニッシュ「Inside Hand Righty Finish」について解説します。

レイアップは通常ゴールから遠い方の手で行った方が、ディフェンスにブロックされづらいと考えられているます。しかし、このリラードのフィニッシュのようにゴール側の手でレイアップすることによりブロックされづらくなることもあります。

1.ドライブを仕掛けてディフェンスに肩を入れます。

2.ディフェンスを完全に抜き去り、後ろにディフェンスを背負う状態になります。

3.ディフェンスから離れていきながら右手でフィニッシュします。もしこの時ゴールから遠い方の左手でフィニッシュしようとすると角度がなくフィニッシュが難しいです。ディフェンスが横並びの状態であれば、左手の方がブロックされずらいですが、このように後方にディフェンスが位置している場合はインサイドハンドフィニッシュの方がブロックを回避できます。

他にインサイドフィニッシュが上手いNBA選手はトニー・パーカーです。高くジャンプはしないのですが、ディフェンスのブロックのタイミングを上手く外してレイアップをしています。

動画の3:43から「Inside Hand Righty Finish」の解説が始まります。