手の平は使ってはいけない?

私がミニバスを始めた時、教えてもらった基本のひとつに

「手の平にボールをつけてはいけない」

というものがありました。

あの田臥選手も同じことを言っていたので、

シュートでも、ドリブルでもとにかく指先でボールをコントロールすることを意識していたのを覚えています。

 

しかし時代は変わり、現代の多くの選手が

手の平にボールをつけてプレーしています。

 

一番の代表格は、ダミアン・リラードです。

これは有名な話ですが、リリース前に指先がボールから離れています。

手の平をつけてはいけないと教わってきた世代の私にとってこの事実は衝撃的でした。

ただそれと同時に自分も試してみてはどうかと思い、実際に試してみることにしました。

すると、なかなか好感触。

ボールと手の接触面積が広がったので、ボールコントロールに安定感が生まれました。

もっと早く知りたかった、、(泣)

 

しかし、手の平をつけない方がやりやすいという人がいるのもまた事実。

マイケル・ジョーダンは手の平はつけてませんが、説明するまでもなくシュートは高確率です。

 

つまりどちらかが正しくて、一方が間違っている訳ではないということです。

初めてバスケをやる子供には、2つのやり方があることをしっかり伝えるべきです。

そして、色々試しながら自分のカタチにしていくことが大切です。

 

ただしそれでも手の平を使った方が良いか、使わない方が良いか判断がつかない場合、とても役に立つ理論があります。

それは

「4スタンス理論」です。

 

次回の記事では、4スタンス理論式「ボールの扱い方」を解説したいと思います。

では!